果たして、こんな男が経営コンサルタントでも良いのでしょうか?

型破りな経営コンサルタント、小林ノリユキとは?

果たして、店舗運営の助っ人として型破りな経営コンサルティングを実践する小林ノリユキとは、一体どんな人間なんでしょう?

小林ノリユキのプロフィール概略

オデコを隠す小林ノリユキ

別にハゲを隠しているわけじゃありません。ただ、ツンツルテンのオデコでフラッシュが反射してしまうのを手で防いでいるだけです。

そう、これはカメラマンに対する小林ノリユキなりの優しさなんです。

小林ノリユキのプロフィールは、ザッと言って以下の様な感じ。

  • 新潟県新潟市出身
  • 大学卒業後に金融系企業に就職するが、その後パチンコ業界へと華麗なる転進
  • 1日100万円という売上げを1島だけで達成する店から、300台でも達成できないような店に至るまで、多様な現場で指揮をとる
  • ホール経営そのものを丸投げされ、資金繰りに奔走するほろ苦い経験もあり
  • その後、パチンコ・スロット店に特化した経営ノウハウを確立し、その際は「ホール運営研究会」と称して活動をはじめる
  • ちなみに、「研究会」という若干遠慮がちなネーミングが素敵
  • 現在は、様々な店舗経営の助っ人野郎として活動中
  • 従業員教育に関しては、1,000人以上を直接指導する
  • ちなみに今は、東京都稲城市に在住
  • そして東京の片隅から「裸足のリーダー」を発信し続けることで、人々を感動の渦に巻き込んでいる。と、誰がなんと言おうともそう信じています。

以上、こんな感じ。

小林ノリユキの秘密

清く正しく、そして美しいはずの小林ノリユキにも、秘められた事実があります。そんな秘密を、特別にご紹介します。

ちょっと前までは、まだフサフサ

下の写真を見てください。コレ、数年前に雑誌の取材を受けた際のものです。ご覧の通り、たった数年前まで、まだ髪の毛はフサフサだったんです。

雑誌取材時の小林ノリユキは、まだフサフサ

現在、急速な勢いでオデコが禿げ上がってしまったのは、人並みならぬ苦労があったからだ・・・そうご理解ください。

鋭い眼光で、現代社会を見つめる小林ノリユキ

コアラの視点で鋭く見つめる小林ノリユキ

見てください!この鋭い眼差しを!

この日本のビジネス社会のシステムを、コアラの視点で鋭く見つめています。

普段、おちゃらけてばかりと勘違いされがちな小林ノリユキですが、ご覧の通り本来の姿は、複雑なビジネスのカラクリを解明すべく、野性的な視点を持って眼光鋭くこの日本社会を見つめています。

チャラけた笑顔の裏には、困難だってあるのさ!

首にコルセットを巻いた小林ノリユキ

コレは、激痛なのに陽気に振舞っている、健気な小林ノリユキの図です。

この時は確か、突然の首の痙攣でしばらく寝たきりになった時に撮った写真です。一時は食事どころか水すらも喉に通りませんでした。

でも、負けないのだ。苦しい時に苦しい顔していても、状況なんて変わらないしね。

ご存知の方はご存知の通り、小林ノリユキは30歳を過ぎた頃、突然倒れて入院してしまいました。原因は不明。退院後も、1年半ほどマトモに歩けない状態でした。その後も、体調不良な状況は度重なる日々・・・

そのため、現在はフリーランスとして世間様のご迷惑かからぬ程度に、活動中。

でも、困難な状況でも、明るいのが小林ノリユキ。だから、店舗経営の助っ人が勤まるのさ。

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